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2024年11月24日
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Wacken Open Air 出発編1
2008年08月12日
何分、今回が初の国外への旅行のために余裕を持って
11時の飛行機に乗るために6時半に家を出発するという気合の入りようで長旅へ出発した。
これほどまでに気合を入れておきながら、出発前最後に食ったのは
日清カップヌードルBIG。
うまかった。
11時の飛行機に乗るために6時半に家を出発するという気合の入りようで長旅へ出発した。
これほどまでに気合を入れておきながら、出発前最後に食ったのは
日清カップヌードルBIG。
うまかった。
大阪駅から関空快速に乗って関空へ向かう間はMANOWARを聞いていた。
いよいよ関空が近づき、りんくうタウン駅を出発する頃に差し掛かったのが
Gods of WarのSleipnir。
Across the rainbow bridge to Valhalla. Odin's waiting for me.
って歌詞があまりにも似合いすぎて電車の中で発狂しかけた。
結局飛行機の搭乗時間の2時間ほど前に関空へ到着。
チェックインを済ませて出国審査前をうろうろしていると
今回のWacken行きの強い味方、asaiさんが俺を見つけてくれた。
asaiさんは以前にもWackenに行ったことがあるので
前日になってようやく"地球の歩き方"を買ったような俺にとって本当に救世主といっていい存在。
他にWackenに行きそうな風体のメタラーがいないことにがっかりしながら、asaiさんには搭乗ゲート前に行くまでお世話になりました。
ロビーで流されている朝のワイドショーのぬるいテンションに眠気を感じながら
ようやく俺が乗る予定のKLMのアムステルダム行きが搭乗時刻になったので意気揚々と乗り込む。
今回の経路は関空からアムステルダムへ行き、そこからハンブルク行きへ乗り継ぐルートで
一番困ったことは関空からアムステルダムに着いて、さらにハンブルク行きに乗るまでずっと昼ということだった。
アムステルダムにつくまでの風景は
日本:区画整理されすぎ
ロシア:超悪天候、山、川、ツンドラ、イワンの馬鹿
スカンジナビア:フィヨルドすげえ
ドイツ:肝心なところで曇り
オランダ:牛がいた
もうわけわからん。
いよいよ関空が近づき、りんくうタウン駅を出発する頃に差し掛かったのが
Gods of WarのSleipnir。
Across the rainbow bridge to Valhalla. Odin's waiting for me.
って歌詞があまりにも似合いすぎて電車の中で発狂しかけた。
結局飛行機の搭乗時間の2時間ほど前に関空へ到着。
チェックインを済ませて出国審査前をうろうろしていると
今回のWacken行きの強い味方、asaiさんが俺を見つけてくれた。
asaiさんは以前にもWackenに行ったことがあるので
前日になってようやく"地球の歩き方"を買ったような俺にとって本当に救世主といっていい存在。
他にWackenに行きそうな風体のメタラーがいないことにがっかりしながら、asaiさんには搭乗ゲート前に行くまでお世話になりました。
ロビーで流されている朝のワイドショーのぬるいテンションに眠気を感じながら
ようやく俺が乗る予定のKLMのアムステルダム行きが搭乗時刻になったので意気揚々と乗り込む。
今回の経路は関空からアムステルダムへ行き、そこからハンブルク行きへ乗り継ぐルートで
一番困ったことは関空からアムステルダムに着いて、さらにハンブルク行きに乗るまでずっと昼ということだった。
アムステルダムにつくまでの風景は
日本:区画整理されすぎ
ロシア:超悪天候、山、川、ツンドラ、イワンの馬鹿
スカンジナビア:フィヨルドすげえ
ドイツ:肝心なところで曇り
オランダ:牛がいた
もうわけわからん。
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